スモールサイズが嬉しい1930年代に作られたゲートレッグテーブル。ゲートレッグテーブルとは、天板がバタフライ式構造になっているのが特徴で、脚部をスライドさせることによりサブ天板を引き出せる拡張式のテーブルのこと。
オーク材の経年変化による虎斑(とらふ)と呼ばれる天板の木目がとてもいい味を出しています。シンプルなフォルムですが、脚部のデザインがポイントでアクセントになっています!普段はコーヒーテーブルやソファーテーブルとしてお使いいただき、天板両側もしくは片側を閉じて、壁面に配置しプランツスタンドのように彩って気分を変えてお楽しみいただくのもいいですね。アイデア次第で用途が広がる、英国らしいスマートなテーブルです。こういうアイテムが1つお家にあると便利なんですよね〜♪
※コーディネート写真のゲートレッグテーブル以外の商品は付属しません。
【サイズ】 W29cm,W45cm(半拡張),W61cm(拡張)x D61cm x H48.5cm
【材 質】 オーク
【年 代】 1930年
【輸入国】 イギリス
【お問い合わせ】
鎌倉アンティークス 鎌倉山店
定休日: 火、水
TEL: 0467-33-0880
Mail:
info@kamakura-uk.com
店舗URL:
https://www.kamakura-uk.com/